「いいアイデア」で終わらせない。
“稼げるタビナカ”をつくるピッチバトル。

Tabinaka Summit 2026のテーマは「稼ぐ」。

観光・旅中(タビナカ)分野では、
面白い取り組みや新しいアイデアは増えている一方で、
持続的に“稼げている”ビジネスモデルはまだ多くありません。

本企画では、
旅中に関わるビジネスの立ち上げ期〜成長初期(0〜3年)の事業者を対象に、

  • どこで利益を生むのか
  • どこが詰まっているのか
  • 何を変えればより稼げるのか

を明確にし、
「より稼げるビジネスモデルへのアップデート案(タビナカ2.0)」を発表いただきます。

【開催詳細】

開催概要

  • 日時:2026年6月12日(金)16:45〜
  • 登壇枠:最大5組(事前選考制)
  • タイムテーブル:1組5分 + 講評・質疑2分

※当日開催される交流会の冒頭で結果発表を行います。
※時間は前後する可能性がございます。

登壇者特典

当日の登壇者として選ばれた場合は、交流会を含めてTabinaka Summit 2026に貴社より2名様をご招待します。

※登壇は2名まででお願いします。

応募対象

以下のいずれかに該当する事業者

  • 旅中に関わるビジネスを実施しており、サービス開始3年以内の方
  • 1年以内に事業開始予定の方

※訪日外国人向け/国内向け、個人/法人は不問
※ツアー・体験・飲食・店舗・デジタル・運営支援など業態不問

発表内容

以下の内容を含めてください

  1. 現在のビジネス概要
  2. 現場で感じている課題
  3. 現在の収益モデル(単価・回転・構造)
  4. 「どうすればより稼げるか」というアップデート案

※単なるサービス紹介・PRは対象外です

審査基準

本ピッチでは、売上規模や実績の大小ではなく、「どれだけ稼ぐ構造を理解し、成長させる設計ができているか」を重視します。

1. 稼ぐ構造の明確さ (ビジネスモデルの設計)

「誰が、何に、いくら払うのか」が明確で、継続的に収益が生まれる構造になっているか。

2. 成長インパクト (数字の伸び・変化量)

売上・利益・シェアがどのように伸びるのか、数字やロジックから成長の大きさが想像できるか。

3. 実装可能性 (リアリティ)

「誰が・いつ・どうやって」やるのかが具体的で、現実的に実行できるか。

4. 進化度:タビナカ2.0 (革新性)

従来のやり方にとらわれず、新しい価値・体験・ビジネスの形を提示できているか。

表彰🏆

最優秀賞(1組) 受賞特典

  • ・トロフィー授与
  • ・JTB BÓKUN 無料トライアル(3ヶ月)※通常1ヶ月
  • ・成田空港内での実証実験・テストマーケティングチャレンジ権 ※1※2
  • ・Globis Capital Partnersによる壁打ち(1時間)
  • ・Tabinaka Summit 交流会でのPR権(3分)
  • ・YouTube番組「TABINAKA SUMMIT:CONNECT」出演
  • ・Tabinaka Summit企画メンバー4名への事業相談(合計1時間)

※1 イベントスペース「NARITA BEYOND」等

※2 提案内容に基づき、空港内規程等を鑑みた上で実施の可否を決定します。詳細は受賞後に調整いたします。

ファイナルリスト

今野 珠優
株式会社Reelu
代表取締役CEO


秋田県にかほ市出身。総合旅行業務取扱管理者。新卒H.I.S.を経て、2015年5月に株式会社Fun Group(旧タビナカ)参画。取締役COOとして事業管掌。海外企業のM&Aやグローバル展開を実施。2022年3月に取締役を退任。2022年4月に株式会社Reeluを設立し代表取締役CEO就任。


丸岡 亮太
Trip Port株式会社
代表取締役


名古屋大学経済学部卒業。
大学在学中より複数のベンチャーキャピタル・スタートアップで事業開発を経験。
2024年、大学在学中にTrip Port株式会社を創業。
現在は、訪日外国人向けのツアー・体験事業を展開し、日本の観光産業の可能性を広げることを目指す。
渡米経験を持つバイリンガルとして、ツアーガイドとして数百名の外国人観光客を案内。


有本 匡男
echo(エコー)
共同代表


京都生まれ。服飾専門学校でファッションショーの演出、ウォーキング等身体表現を学ぶ。在学中から自主企画 of ファッションショーやクラブイベントを開催。 卒業後、インディーズレーベルの立上げに参画。A&Rとして担当アーティストをメジャーデビューへ導く。 2007年、ヨガ指導者になり上京。ヨガ教育事業に携わる中、ホリスティックヘルスケア研究所を創設。 「触れる」行為における心身の変化について、累計1万例の臨床研究を行い、ボディワークを体系化。 業界団体の役員を歴任。身体心理学等の普及啓発を行う。 コロナを機に福岡へ移住。佐賀県唐津市に森を取得し、リトリート施設として一棟貸別荘を準備(今年6月オープン予定) 2024年より、音楽系スタートアップの代表を務める傍ら、旅の新しい市場創りに向けてサービス構築中。


溝渕 彰久
東急株式会社
不動産運用事業部 渋谷・沿線価値創造グループ 課長


2008年東急株式会社入社。広告事業における新規メディア開発を経て、2014年より内閣官房オリパラ事務局に出向し、ユニバーサルデザイン推進や大会輸送計画策定に従事。2017年より東急グループのインバウンド戦略、観光分野の事業共創・投資を担当。SHIBUYA PASSやWANDER COMPASSなど観光DX・インバウンド関連の新規事業を推進。


松本 美千穂
株式会社ネルケプランニング
常務取締役


幼少期からエンターテインメントの世界に触れ、2006 年株式会社ネルケプランニ ングに入社。2016 年取締役に就任。 主な作品として、學蘭歌劇『帝一の國』、舞台「パタリロ!」、舞台「鬼滅の刃」、「ヒプノ シスマイク」-Division Rap Battle-』Rule the Stage –、劇団 EXILE 公演、 乃木坂 46 出演作品、「進撃の巨人」-the Musical- など、様々なジャンルの舞 台化の企画に携わる。 現在はインバウンド・アウトバウンドに注力し、2026 年 4 月にロングランでオー プンした「美少女戦士セーラームーン -Shining Theater Shinagawa Tokyo-」も手掛け、演劇界における新たなビジネスモデルの構築と活動の拡大を 推進している。


審査員

山田 桂一郎
JTIC.SWISS
代表


内閣府・国土交通省(観光庁)・農林水産省認定:観光カリスマ、内閣府地域活性化伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府クールジャパンプロデューサー、和歌山大学客員教授、自治大学講師、NEWSPICKSプロピッカー等


福島 健之
プラスナリタラボ株式会社
代表取締役社長


プラスナリタラボ㈱代表取締役。三菱商事での資源開発や小売事業経営、地域経済活性化支援機構での地域産品流通開発等を経て現職。スタンフォード大MBA。「成田空港エリアを訪ねて楽しく、住んで楽しいまちに」を掲げ、成田国際空港と地域の発展を目的とする地域ビジネスのインキュベーションを推進中。


小池 ひろよ
一般財団法人渋谷区観光協会
理事・事務局長


2018年より一般財団法人渋谷区観光協会 理事 兼 事務局長。旅行業業界に長年在籍し、国際カンファレンス(MICE)のオーガナイズ、海外都市連携、エリアブランディング(地域活性/地方創生/まちづくり)、インバウンド、伝統工芸をはじめとした日本文化発信を海外へブリッジするプロデュースを担う。


磯田 将太
グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
プリンシパル


KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。早稲田大学政治経済学部卒。


仁科 貴生
GetYourGuide Japan株式会社
日本オフィス代表


カリフォルニア州立大経営学部卒。国内外OTAや比較サイトでインバウンド集客を担い、2018年よりGetYourGuide日本オフィス代表として事業立ち上げを統括。2023年から日韓市場を管掌し、観光施設や事業者と連携しOTA販促・高付加価値化やコラム・ウェビナーで旅ナカ体験を発信。令和6年度観光庁地域周遊・長期滞在専門家登録